宮城県建設機械リース業協会の活動報告

　今年度、第1回目の汎用機分科会が9月6日（水）16：30～　宮城野区（仙台サンプラザ）で開催されました。新型コロナの影響により中止の期間が長く、約4年振りに行われた今回は28名の参加で、前半では、菅原リーダー挨拶の後、情報交換会（各社の近況報告）が、後半では賛助会員を含めた2社（㈱エクセン、㈱アールアンドアール）による新製品説明会が行われました。全プログラム終了後には同施設内において参加者による懇親会が行われ、和やかな雰囲気の中、日頃の疑問や日々の仕事における課題など、同じ会員企業同士の情報交換により交流を深め、課題解決に向けて話し合う場として活用いただけたようです。

　参加者は、㈱アクティオ＝1名、㈱アクトワンヤマイチ=4名、㈱アールアンドアール＝4名、小野リース㈱＝2名、㈱カナモト＝4名、サンエー工業㈱＝2名、新日本建販㈱＝1名、東京機材工業㈱＝2名、㈱西尾レントオール＝3名、㈱ＮＩＳＳＨＯ＝1名、㈱ほくとう＝2名、㈱レンタルのニッケン＝1名、㈱エクセン＝1名、計28名でした。今後の営業活動に繋げていただきたいと思います。